結婚指輪の基礎知識

結婚指輪の刻印は?日付やイニシャルをどうしたか100人に聞いた

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結婚指輪の内側の刻印

どんな刻印を入れますか?

ほとんどのブライダルリングブランドでは、指輪の内側に刻印を入れることができます。
イニシャルと日付(西暦と年月日)が一般的です。無料サービスとしているブランドが多いですが、有料のところもあります。
お店で刻印をどうするか聞かれて、慌ててしまわないように前もって考えておきましょう。

他の人はどうしているのか気になりますよね。
100人にアンケートをとりましたので、参考にしてください。

指輪の刻印についての100名へのアンケート結果

2017年9月 結婚指輪の選び方ラボ調べ

10代~50代の方にお答えいただきました。(10代:2名、20代:19名、30代:49名、40代:23名、50代:7名)
年代による大きな偏りはありませんでした。

イニシャルや名前について

「イニシャルを入れた」と「名前を入れた」を合わせると、75%です。
実に4人中3人が、名前かイニシャルを刻印しています。
最も標準的な刻印といっていいでしょう。
ただ、個人的にはもっと割合が高いと思っていました。入れない夫婦が25%いたというのはちょっと意外でした。

イニシャルの間は、「to」と「&」が大多数で、ほぼ同じくらいです。
この2つが多くのブランドで刻印可能だからですね。
ちなみに妻の指輪には「夫 to 妻」、夫の指輪には「妻 to 夫」と、お互いの指輪が相手から送られた物であると表記するケースが多いです。

間にハートマークを入れたという人は6名。星マークなど他の記号を入れられるブランドもあります。

その他は、「From 相手の名前」、「それぞれに相手の名前を入れた」、「相手のイニシャルだけを入れた」、「ハートの中にイニシャル」、「間にブランドのマークを入れた」などです。
自分の名前を入れずに、相手の名前だけを入れる夫婦もいるんですね。
文字数などの関係で削らなくてはならない場合は、相手の名前やイニシャルだけでもよさそうです。

記念日について

記念日を刻印した人は54%です。
けっこう記念日を入れていない人が多くて驚きました。
入籍した日と、結婚式を挙げた日のどちらにするか迷う人もいると思いますが、アンケート結果では入籍日という回答の方が多くなっています。
ただ、これは挙式を上げずに入籍だけの人がいるので当然の結果と言えます。
お互いが納得できる日なら、どちらでもいいでしょう。

その他の日としては、「付き合い始めた日」というものがありました。これも素敵ですね。

名前(イニシャル)と記念日についてまとめて見てみましょう。
名前と記念日の両方を入れたという人が、全体のほぼ半数の49%となっています。
名前のみという夫婦も26%と、けっこういますね。
記念日だけで名前無しという夫婦は5%と少数派です。
そして、名前も記念日も入れていないという夫婦も20%と少なくありません。

指輪が細かったり、サイズが小さかったりして刻印が入れられなかったという人もいるようです。
刻印がびっしり入っていると、サイズ直しのときに手間になるというデメリットもあります。

その他のメッセージ例

名前(イニシャル)や日付以外にも、自由に文章を入れられるブランドもあります。
アルファベットに限られることが多いです。
アンケートの回答では、以下のメッセージがありました。

  • Forever
  • forever love
  • Ti Amo(イタリア語で「愛してる」)
  • TREASURE
  • アイラブユー

文字数が限られるので、短めの文章ですね。
英文だけでなく、日本語のひらがなやカタカナ、漢字を使えるブランドもあります。
例えば杢目金屋(もくめがねや)は、漢字はもちろん、手書きのイラストも刻印することができます。

ディズニーと提携しているK.UNO(ケイウノ)なら、ミッキーなどのディズニーキャラクターをオリジナルデザインで刻印することも可能です。

刻印の種類(手作業か機械か)

昔は職人が手で彫って文字を入れていましたが、機械で打刻する方法やレーザーで入れる方法などがあります。
現在ではレーザーによるものが標準だと思ってください。
あまり刻印の方法によってブランドを選ぶことはないでしょうが、しっかりと説明してもらいましょう。

手作業による打刻

一文字一文字、職人が手作業でタガネをハンマーで打ち込み、刻印します。
その文字のタガネが必要なので、アルファベットや数字などの決まった文字しか入れられません。
ある程度、ずれたり歪んだりといった味が出ます。

こだわりの手彫り

熟練した職人が、手作業で金属を削って文字を彫ります。
自由度が高いので、手書きのイラストなどを再現してもらえる場合もあります。

機械による打刻

機械によってタガネを打ち込む方法です。
手作業よりも均一な仕上がりとなるでしょう。

レーザー彫り

最近一般的になってきているのが、レーザーによる刻印です。
打刻よりも細かい文字を入れることが可能なので、多くの文字が入れられます。
筆記体や日本語など、フォントの自由度も高いです。

持ち込みで刻印だけ入れてくれる加工専門店も

刻印にそれほど力を入れていないブランドもあります。
記念日やイニシャル程度しか入れられないケースも珍しくありません。

指輪は気に入ったけれど、好きな刻印が入れられない場合は、加工専門店へ持ち込むという方法もあります。
日本語など英語以外の言語を入れたい、イラストやマークを入れたいなど、個性的な刻印にしたいならレーザー彫りがいいでしょう。

指輪のリフォーム店などで、5,000円~10,000円程度の値段で加工してもらえます。
お店によっては、刻印を消してもらうことも可能です。

なかなか決められない人は

ほとんどのブランドでは、刻印無しで指輪を作ってもらって、挙式などを終えてから後で入れてもらうことも可能です。
急いでいる場合などは、その分だけ納期を早めることもできます。

管理人
なかなか決められないという人は、とりあえず後日入れてもらうようにしてもいいかもしれませんね。
お店でよく相談しましょう。

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