結婚指輪の基礎知識

【予算別】5万円以下の安い結婚指輪を買ういろいろな方法

更新日:

5万円

お金が無くても、「買えない」と言えないのがマリッジリング。
できるだけ低価格で買いたい方向けに結婚指輪を5万円以下で買う方法を紹介します。

もっと予算がない方は、1万円以下だとシルバーリングなどになります。
安い指輪でもいいのかは、2人でしっかりと話し合って決めましょう。

「結婚式でしか使わない」「何年かしたら買い替える」など、格安の指輪を選ぶ理由はさまざまです。

相場は1つ10万円前後

相場

ひとつ10万円前後がだいたいの相場

プラチナやゴールド素材の結婚指輪で考えた場合は、国内ブランドの価格帯からみても10万円前後が一般的な相場です。
1つで5万円以下なら十分安い価格だと言えるでしょう。

女性用のリングにはメレダイヤモンド(小さなダイヤ)がひとつ付いているものも多いですが、これはさほど価格に影響しません。
むしろ金属の素材を多く使う男性用リングの方が高くなります。

矢野経済研究所の推計によると、マリッジリングの2017年の平均単価は7.8万円(1人分)です。
(出典:「ブライダルジュエリー総論」,『JAPAN PRECIOUS』 Autumn 2017 No.87,P60,矢野経済研究所.)

また結婚情報誌ゼクシィの読者を対象としたアンケートでは、24.1万円(2人分)となっています。(ゼクシィ 結婚トレンド調査2017調べ
矢野経済研究所の調査を2人分にすると15.6万円なので、ゼクシィの調査の方がずいぶんと高いですね。
これは、調査対象者が挙式、披露宴・披露パーティをした(する)ゼクシィの読者だからです。
挙式や披露宴を行わないカップルを含めれば、ゼクシィの調査よりも平均購入価格は下がると見て良いでしょう。

1万円以下ならファッションリング

1万円

1万円だと、さすがにプラチナやゴールドは厳しい

さすがに予算が1万円だと、ブライダルリングとして売られているジュエリーを買うのは難しいです。
ファッションリングやアクセサリーと呼ばれる指輪から選ぶことになるでしょう。
それでも良いのか、しっかりと話し合って選びましょう。

シルバーなどのペアリング

日本ではプラチナ素材の結婚指輪が一般的ですが、シルバー素材などのペアリングを結婚指輪にするのも自由です。

「シルバー」の他には、金属アレルギーに強い「サージカルステンレス」や「チタン」などがペアで1万円以下で購入することも可能です。
「真鍮」(銅と亜鉛の合金)ならもっと安い指輪がありますが、金属アレルギーを起こしやすいのでおすすめしません。

ペアで1万円以下で購入できるブランドとしては「THE KISS(ザ・キッス)」、ひとつ1万円以下で購入できるブランドとしては「canal 4℃(カナル4℃)」「ete(エテ)」「agete(アガット)」「VENDOME AOYAMA(ヴァンドーム青山)」などがあります。
こういったブランドで購入すれば、指輪の内側への刻印も可能です。

シルバーもプラチナやゴールドと同じく立派な貴金属です。
普段は使わないけれど、結婚式の指輪交換のためだけに必要というカップルには最適でしょう。
黒ずんでしまうのが心配なら、ロジウムコーティングされたリングがおすすめです。

ペアで5万円(ひとつ2.5万円)以下ならノーブランド

2万5千円

ペアで5万円以下で買える結婚指輪もあります

予算が5万円あれば、選択肢はそれなりに広がります。
プラチナやゴールドといったいわゆるブライダルリングも視野に入ってきます。

ネット通販

楽天で「プラチナリング」と検索すると、2万円程度の指輪がけっこうヒットします。
ネット通販ならひとつ2.5万円程度でPt900(プラチナが90%)のマリッジリングが手に入ります。

ただし、このクラスの指輪は細かったり薄かったりと、かなり華奢なつくりのことが多いです。
写真では良いと思ったのに、いざ届いてみたら薄くてガッカリなんてことも。

薄い指輪は簡単に歪みます。
試着のできないネット通販はあまりおすすめしません。
とくにこのクラスの指輪は実際に試着して納得してから買いましょう。

K10などの純度を抑えたリング

ブライダルリングに使われるゴールド素材としては、K18といって金が75%含まれた合金を使うのが一般的です。
対してK10のリングは、ゴールドの割合が50%の金属です。

K18よりも使われている金の量が少ないので、その分価格も安くなります。
ゴールドの割合が低いということは、その他の金属が多く含まれます。
金属アレルギーが心配な方は注意が必要です。

FRAU KOBE(フラウコウベ)AHKAH(アーカー)、ete(エテ)、agete(アガット)などのブランドがおすすめです。
2万円~3万円程度で購入できるので、ペアで5万円以下に抑えることができます。

ゴールドはちょっとという男性も多いので、女性用がK10のゴールド、男性用がシルバーといった組み合わせでペアとしている場合もあります。

サイズが限られていたり、サイズ直しができなかったりするものもあるので十分に確認してから購入しましょう。

問屋系などのノーブランドリング

せっかくの結婚指輪なのだから、できれば純度の高いプラチナの指輪がいいという人も多いでしょう。
有名無名問わず、ブランドにこだわらなければプラチナリングでもペアで5万円以下が可能です。

ジュエリーの問屋街である御徒町で、いわゆるノーブランドの指輪を探すといいでしょう。
老舗メーカーの直営店「ガラおかちまち」なら、Pt950の結婚指輪がペアで5万円以下からあります。
御徒町以外にも京都や大阪などに店舗があるのでおすすめです。

他にも都民共済・県民共済のブライダルサービスを使う方法もあります。
共済へ加入していれば、かなりの割引きで結婚指輪が購入できます。

ペアで10万円(ひとつ5万円)以下ならならかなり選べる

5万円

ペアで10万円の予算があれば、選択肢はかなり広がります

1つ5万円でも、相場の半分です。
ここまで予算があれば純度の高いプラチナやゴールドから選べます。
プラチナよりもゴールドの方が安いので、ホワイトゴールドを選ぶのもいいでしょう。

細身のK18ゴールドの指輪

ブライダルリングとして売られているK18の指輪でも、細身のものなら5万円以下で手に入るブランドもあります。
FRAU KOBE(フラウコウベ)、ete(エテ)などです。

ただし、細いということはどうしても強度が弱くなってしまいます。
日常的につけたまま家事などの作業を行う場合には、あまり向かないかも知れません。

自分たちで手作りする

素人がいきなり自分で指輪を作ろうとしても無理ですが、サポートを受けながら制作させてくれるサービスがあります。
棒状の金属から作る方法と、ワックスという原型を作る方法とがあります。
3時間程度かかりますし、素材にもよりますがペアで10万円前後で作れるお店が多いです。

節約のためと言うよりも、思い出のために手作りしてみるのも素敵ですね。

セレクトショップ

マイナーなブランドや、プラチナ以外の素材なら5万円以下のマリッジリングはけっこう多いです。
予算を抑えたい人は、まずはいろいろな種類の指輪を扱うセレクトショップをのぞくと良いでしょう。
思いの外ユニークな指輪が見つかって気に入るかも知れません。

全国に展開している店舗数の多いセレクトショップといえば、BIJOUPIKO(ビジュピコ)があります。

東京が近いなら、東日本橋にあるSUEHIRO(スエヒロ)もおすすめです。

便利なマイナビウェディングの検索機能を使おう

複数のブランドの指輪を検索するなら、マイナビウェディングやゼクシィのサイトが便利です。
安い順で並べ替えができるマイナビの方が使いやすいです。

また、マイナビを経由して予約すれば商品券などの特典がもらえるので、結果的に購入費用を抑えることができます。
このページで紹介したお店も、ほとんどマイナビウェディング経由での予約が可能です。

予算が5万円程度あるならマイナビウェディングを使ってみてください。

すべての指輪が掲載されているわけではありません。
「ガラおかちまち」や「BIJOUPIKO(ビジュピコ)」、「SUEHIRO(スエヒロ)」をマイナビで来店予約して実際に足を運んで安い指輪を探してみてください。

マイナビウエディング
マイナビの結婚指輪キャンペーン応募時の注意点【2018年版】

求人情報サービスなどでお馴染みのマイナビですが、ブライダル情報を扱うマイナビウエディングというサイトも運営しています。 結婚式場探しのための ...

続きを見る

注目記事

来店予約で特典をもらう方法 1

結婚して新しい生活をはじめるには、数百万円単位でお金がかかります。 入籍のみで、挙式や新婚旅行をしないとしても、引っ越す場合は新居の費用がか ...

セレクトショップ 2

マリッジリングやエンゲージリングを扱うジュエリーショップは、大きく2種類に分けることが出来ます。 それが、「セレクトショップ」と「ブランドシ ...

5万円 3

お金が無くても、「買えない」と言えないのがマリッジリング。 できるだけ低価格で買いたい方向けに結婚指輪を5万円以下で買う方法を紹介します。 ...

-結婚指輪の基礎知識

Copyright© 結婚指輪の選び方ラボ , 2018 All Rights Reserved.